同じ人間ですから。

コンディショニングはアスリートにも必要です。
もちろんプロアマ問わずにです。


運動競技者やアスリートは、どうしても強度の高いトレーニングばかりで追い込みたくなってしまいやすいですが、追い込むだけがトレーニングではありません。


日常の姿勢や歩き方、トレーニング、自分の競技のフォーム。
どれも自分で自分の身体のイメージを養うことが大切です。


下の画像のように、その場ですぐ写真や動画を、しかも線などを書き入れながら確認してもらい動作の修正ができるのは、本当に現代技術の賜物だと思います。