コンディショニング/トレーニング

先日ブログにも書いた格闘ドリーマーズで、LDH側の齋藤選手の外敵として戦った田嶋椋選手。 自分が田嶋選手のフィジカルトレーニングをみるようになり、かれこれ1年と少し。 去年のコロナ禍の中、格闘技の稽古にプラスして本当に良くフィジカルトレーニングをしたと思います。...
ひさしぶりに走ってきました。 前が私で、後ろの方がフィジカルトレーニングと身体のケアとをみている選手です。 この選手も、私が身体を任された初期の頃は腰痛などがあったのですが、今では激しい稽古やトレーニングを問題なく行えるようになりました。 内容は、ざっくりですが、オステオパシーの施術を数回と、コンディショニングトレーニングを数回。...
ボクサーの方の足の痛みに対してコンディショニングを行いました。 どうやら足に体重をかけた時に痛みが出ているようで、詳しく診ていくと、体重がかかった時に親指の付け根のあたりが過伸展(関節が伸びすぎてしまう状態)してしまい、その時におそらく靭帯が痛みを発しているようでした。...
るクライアント様のお話しです。 その方は運動不足解消と健康増進を目的にパーソナルトレーニングをスタートした方で、数回ほどのセッションの後に思うところがあり、「オステオパシー施術を受けてみても良いかと思います」とお伝えして、後日オステオパシー施術を受けられました。...
当サロンには、ストレッチポールやヨガボールだけでなく、バーベルやステップ台があります。 バーベルは2kg~27kgほどまで重くできるので、一般的なコンディショニング用途としては工夫次第で十分だとと思います。 なぜバーベルやステップ台があるのかというと、私は格闘技ジムやスポーツジムでも活動しているのですが、...
今回は臨床談です。 写真は足首や足の指の動きが上手く使えないクライアント様の下腿です。 この方へは、オステオパシー施術、ピラティス、トレーニングを継続して行なっています。 それによりだいぶ動きが安定してきていたのですが、写真の貼り方でキネシオテープを使い、さらに安定感が増してきました。...
前回のブログで少し触れましたが、近隣の外部施設や出張などでトレーニング指導もしています。 こちらで行っているものは、主に身体の使い方や強化で、競技力や安定感を上げたい方へ向けたパーソナルセッションになります。...
コンディショニングはアスリートにも必要です。 もちろんプロアマ問わずにです。 運動競技者やアスリートは、どうしても強度の高いトレーニングばかりで追い込みたくなってしまいやすいですが、追い込むだけがトレーニングではありません。 日常の姿勢や歩き方、トレーニング、自分の競技のフォーム。 どれも自分で自分の身体のイメージを養うことが大切です。...
さいたまオステオパシー パーソナルコンディショニングスタジオ。 やけに長いお店の名前です。笑 オステオパシーやオステオパスについてはブログに書きました。 では“コンディショニング”とはなんでしょうか? 辞書をひくと『体調や環境などをととのえること』と出てきます。...